「一球入魂」

水戸一高出身、元早稲田大学野球部監督の飛田穂洲氏が生んだ「一球入魂」は早稲田大学野球部だけでなく、日本の学生野球には欠かせない精神である。この精神を体現できた先に常に勝利はある。

早稲田大学野球部 小宮山悟監督

早慶戦120周年記念全早慶戦茨城大会開催にあたり、ご尽力にいただきました関係各位に、改めて御礼申し上げます。この地で、開催されます早慶戦、飛田穂洲先生、藤吉郎、連藏の両石井監督の名に懸けて勝利を。

慶応義塾体育会野球部 堀井哲也監督

早慶戦120周年記念全早慶戦が学生野球の父・飛田穂洲先生の生誕の地で開催されます事、心から感謝申し上げます。好敵手早稲田大学と学生野球らしい試合を繰り広げ、皆様のご期待にお応えしたいと思います。

日本における野球熱の原点は早慶戦である。1903(明治36)年に早稲田大学野球部が義塾野球部宛に挑戦状を送達し、三田綱町グラウンドにて早慶第1回戦が開催された。結果は11-9で慶慮義塾の勝利。以後早慶戦は、学生野球の頂点を決める戦いとして日本全国から注目を浴びる。しかし、早慶戦における学生たちの応援のあまりの過熱ぶりから暴動が多発し、1906(明治39)年秋の早慶第3回戦以降19年間、早慶戦が開催されることはなかった。1925(大正14)年春に早慶戦は復活する。

1903年11月21日 第1回早慶戦(三田網町グランド)[写真:野球殿堂博物館所蔵]

2022年5月 早慶戦(明治神宮野球場)

以後、出陣学徒への議(はなむけ)として行われた『最後の早慶戦』や 1960(昭和35)年秋の早慶六連戦に代表される、数多くの名勝負を展開してきた。現代においても、毎年春秋のリーグ戦の最後を飾り、神宮球場に4万人の大観衆を集める。

☆ 茨城県出身選手

※当日メンバー変更の可能性あり

全早稲田大学

メンバー

【投手】

伊藤 大征(社三・早稲田実)

加藤 孝太郎(人間三・下妻一)☆

齋藤 正貴(商三・佐倉)

鹿田 泰生(商二・早稲田実)

中森 光希(文構二・明星)

伊藤 樹(スポ一・仙台育英)

冨田 大地(スポ一・日立一)☆

竹田 和真(明治安田生命・金沢)

【捕手】

篠原 優(社三・早大学院)

印出 太一(スポ二・中京大中京)

栗田 勇雅(スポ二・山梨学院)

【内野手】

板谷 竜太(教育四・早稲田実)

中川 卓也(スポ四・大阪桐蔭)

熊田 任洋(スポ三・東邦)

中村 敢晴(スポ二・筑陽学園)

山縣 秀(商二・早大学院)

地引 雄貴(東京ガス・木更津総合)

福岡 高輝(明治安田生命・川越東)

丸山 壮史(ENEOS・広陵)

【外野手】

蛭間 拓哉(スポ四・浦和学院)

森田 朝陽(社三・高岡商業)

薗部 将大(教育二・早大学院)☆

吉納 翼(スポ二・東邦)

椎名 丈(教育一・早大学院)☆

瀧澤 虎太朗(ENEOS・山梨学院)

三倉 進(日立製作所・東邦)

全慶應義塾大学

メンバー

【投手】

中村 公祐(商四・市川)

生井 惇己(総四・慶應)☆

増居 翔太(総四・彦根東)

渡部 淳一(政四・慶應)

谷村 然(環三・桐光学園)

森下 祐樹(総三・米子東)

外丸 東眞(環一・前橋育英)

三宮 舜(明治安田生命・慶應)

髙橋 佑樹(東京ガス・川越東)

【捕手】

宮崎 恭輔(環三・國學院久我山)

善波 力(商三・慶應)

福井 章吾(トヨタ自動車・大阪桐蔭)

【内野手】

下山 悠介(商四・慶應)

小川 尚人(環三・三重)

栗林 泰三(環三・桐蔭学園)

廣瀬 隆太(商三・慶應)

清原 正吾(商二・慶應)

斎藤 快太(商二・県立前橋)

本間 颯太朗(総二・慶應)

水鳥 遥貴(商二・慶應)

瀬戸西 純(ENEOS・慶應)

山崎 錬(ENEOS・慶應)

【外野手】

齋藤 來音(環三・静岡)

橋本 駿(経三・巣鴨)

吉川 海斗(法三・慶應)☆

若林 将平(日本新薬・履正社)

このたび、全早慶戦の開催と併せて、東京六大学野球連盟で公式記録員歴 17 年の相澤佳則さんによる「スコアつけ教室」を開催します。ぜひご参加ください!

■日時:令和4年 11 月 27 日(日) 8 時 40 分~(野球教室終了時まで開催。途中入退場自由)

■場所:ひたちなか市総合運動公園 総合体育館内 会議室

■受講料:無料

■講師:東京六大学野球連盟 公式記録員 相澤佳則(茨城県取手市出身、 江戸川学園取手高 ~ 早稲田大学)

■会場内で係員の指示及び禁止事項をお守り頂けない場合、入場をお断りしたり、ご退場頂くことがございます。また以降の入場をお断りする場合がございます。

■傘を差しながらのご観戦は他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。

■旗振りは他のお客様のご迷惑とならないようご注意ください。

■ゴミはお持ち帰りください。

※再入場には、チケットの半券が必要です。場外へ出る場合には、忘れずにお持ちください。

注意事項

■営利目的での転売は固くお断りします。

■特別内野席券(ご協賛協力券)の換金・転売は、固くお断りします。

■一般自由席券(一般(大人)・高校生)で、1階バックネット裏席での観戦はできません。1階バックネット裏席は、特別内野席券(ご協賛協力券)の席となります。

■入場券はいかなる事情(紛失・消失・破損等)でも再発行いたしません。

■会場周辺の駐車場は収容台数に限りがございます。ご了承ください。勝田駅からの無料シャトルバスをご利用下さい。

■駐車場内での事故や、ファウルボールによる車の破損等についての責任は負いません。

■入場口にて手荷物検査をする場合がございます。

■確認のためチケットを会場内でご提示願うことがございます。

■球場内でファウルボール・練習球等の飛球、または折れたバット等で負傷された場合、応急処置はいたしますが、主催者・球場管理者に帰責事由がある場合を除き、その後の責任は負いません。

■試合成立は、5回とします。

■試合中止の場合、再試合はありません。

■暴力団関係者および悪質な応援団等の入場はお断りいたします。

■中止、ノーゲームとなった場合、入場料はご返金いたしますが、旅費等の補償はいたしません。

■チケットは当日のみ有効です。

禁止事項

■迷惑駐車、騒音、ホームラン・ファウルボールを追っての周辺道路への飛び出し等、近隣住民にご迷惑となる行為。

■ビン、缶、危険物(花火、爆竹、発煙筒等)の持込み。

■指定場所以外での喫煙。

■誹謗、中傷を目的としたバナー(旗、横断幕等)の掲出。

■フィールド内への物の投げ込み、飛び降りでの進入。

■暴力行為、威嚇行為、危険行為、破壊行為。

■他のお客様のご迷惑となる行為、試合進行を妨げる行為。

茨城県からの指示により、下記のガイドラインを設定しております。

基本方針

チーム関係者は試合、移動等にあたって、新型コロナウイルス感染防止対策の基本となるソーシャルディスタンスを確保すること、密接、密集を避けること、マスクを着用すること等を常に意識しながら行動することとする。

観戦について

収容人数の上限を12,000人として開催する。

球場に入る際の感染予防策

(1) チーム関係者

① 「健康チェックシート表(チーム用)」(別紙1)を、試合当日実行委員会に提出する。 ただし、起床直後及び出発前に検温を行い、37.5度以上あった者は球場への入場を禁止する。また、同チェックシートの質問3項目のいずれかに「有」とチェックがあった者の球場への入場可否については、実行委員会がチーム責任者と協議して判断する。

② 関係者入口にサーモグラフィを設置し、体温が37.5度以上と反応があった場合は非接触型体温計で再検温をする。非接触型体温計の再検温でなお37.5度以上の場合は、接触型体温計で再々検温をする。

③関係者受付(入口)で消毒液による手指消毒を行う。

④マスク着用を必須とする。

(2)実行委員会関係者

① 関係者受付(入口)で検温を行い、37.5度以上あった者は球場への入場を禁止する。また、「健康チェックシート表(連盟)」(別紙2)に必要事項を記載し、同チェックシートの質問3項目のいずれかに「有」とチェックがあった者については、実行委員会が当事者に内容を確認のうえ、球場への入場可否を判断する。

② 関係者入口にサーモグラフィを設置し、体温が37.5度以上と反応があった場合は非接触型体温計で再検温をする。非接触型体温計の再検温でなお37.5度以上の場合は、接触型体温計で再々検温をする。

③消毒、マスク着用は上記(1)と同様とする。         

(3)報道関係者

① 関係者受付で、検温を行い、37.5度以上あった者は球場への入場を禁止する。また、「健康チェックシート表(報道関係者)」(別紙3)に必要事項を記載し、同チェックシートの質問3項目のいずれかに「有」とチェックがあった者については、実行委員会が当事者に内容を確認のうえ、球場への入場可否を判断する。

② 関係者入口にサーモグラフィを設置し、体温が37.5度以上と反応があった場合は非接触型体温計で再検温をする。非接触型体温計の再検温でなお37.5度以上の場合は、接触型体温計で再々検温をする。

③消毒、マスク着用は、上記(1)と同様とする。

(4)観客

①以下の事項に該当する場合は入場をお断りする。

(ⅰ)過去1週間以内から現在までに体温37.5度以上(球場入口通過時にサーモグラフィで体温検査実施)、強い倦怠感、感冒様症状(咳、咽頭痛、息苦しさ等)、味覚・嗅覚異常などの異変がある場合を含む体調不良のある者。

(ⅱ)PCR検査陽性歴があり、 (1)有症状者では、発症日から10日未満、かつ、症状軽快後72時間以内 (2)症状軽快後24時間経過から24時間以上の間隔をあけ、2回のPCR検査で陰性を確認できていない、または (3)無症状病原体保有者では、陰性確認から10日未満 (4)検体採取日から6日間経過後、24時間以上の間隔をあけ2回のPCR検査陰性を確認できていない。

(ⅲ)濃厚接触者として自宅待機中 ※濃厚接触者:患者(確定例)の感染可能期間に接触した者。なお、濃厚接触者の指定は該当者の居住区、市の保健所が判断する。

(ⅳ)家族が濃厚接触者として自宅待機中

(ⅴ)家族に(ⅰ)におけるいずれかの体調不良がある

(ⅵ)海外から帰国(日本に入国)して14日未満

(ⅶ)マスク非着用の者

② 球場入口で消毒液による手指消毒を行う。

③ マスク着用を必須とする。忘れた場合や破損している場合は購入を促す。

   

④ 観客同士の接触を極力避けるよう動線を工夫する。

(5)応援団(部)

   

①「健康チェックシート表(応援団用)」を試合当日、実行委員会に提出する。ただし、起床直後及び出発前に検温を行い、37.5度以上あった者は球場への入場を禁止する。また、同チェックシートの質問3項目のいずれかに「有」とチェックがあった者については、実行委員会が当事者に内容を確認のうえ、球場への入場可否を判断する。入場が可能な部員は、各大学80名以内(部長、監督、コーチ含む)とし、健康チェックシートへの記載は全部員を対象とする。

② 球場への入退場は、1塁側入口、3塁側入口とし、入場時刻は開門時刻の 30 分前とする。

③ 応援活動が可能なエリアは、指定の内野席エリアとする。ソーシャルディスタンスを考慮した部員の配置図を作成し感染防止対策を講じた上で応援行為を行う。

④ 指導者、全部員はマスク着用を必須とする。

⑤ 吹奏楽部の演奏は、スポーツ現場における感染症予防対策の経験が豊富な専門家からの助言を踏まえ、注意を払ったうえで行う。

⑥ 使用が可能なトイレや通路については、球場の指示に従うこととする。

チーム関係者の感染予防策

監督、コーチは新型コロナウイルス感染防止対策を念頭に置きながら選手を指導することとする。

(1)球場への移動

① 選手は原則、チームバスを使用する。

 

② 移動中は、マスク着用を必須とする。

 

(2)宿泊施設

    

① 起床直後と出発前の検温を行う。

    

② 食事は、ビュッフェスタイルを避け、隣同士との距離を空ける。

    

③ ミーティングを行う場合は、隣同士との距離を空ける。

    

④ 不要な外出は行わず、外出時はマスクを着用する。

    

⑤ 外部との接触(面会)は極力避ける。

(3)試合前後の流れ

    

① ロッカーやベンチ裏では、チーム全体でのミーティング、長時間の滞在を避ける。

   

② 球場内では外部者との接触を避ける。

   

③ 消毒液をダッグアウト、選手控室に配置し、適宜消毒を行う。

   

④ ウォーミングアップ時のマスク着用は必須としない。

【試合前】

球場到着後、バスはライト側駐車場につけ選手は降車。

降車後、ロッカーに寄らず直接ベンチ又はベンチ裏に入る。

喫食する場合は長時間の滞在を避けたうえでベンチ裏のスペースを使用する。

【試合後】

ベンチ又はベンチ裏にある道具は直ちにグラウンド上に出す。

選手は必要な道具を持ち、グラウンド内からライト側関係者出入口に向かい、直接バスに移動する。

着替えを行う場合は車中、もしくは駐車場スペースにて速やかに行う。

実行委員会の感染予防策

 

(1)本部席、審判控室、記録室、放送室等は、使用する者が定期的に換気する。

 

(2)各諸室、関係者用トイレには、消毒液を配置し、消毒や手洗いを徹底する。

 

(3)球場内は、マスク着用を必須とする。

 

(4)座席の間隔を一定の距離に保つ。

 

(5)不要不急の外出、外食を避ける。

報道関係者の感染予防策

 

(1) 記者席では、使用する者が定期的に換気する。座席の間隔は、一定の距離を保つ。

 

(2)記者席に入室出来る人数は各社2名までとする。

(3)カメラマン席に入室出来る人数は各社1名のみとし、入退席の移動は観客席からのみとする。

 

(4)記者席には、消毒液を配置し、消毒や手洗いを徹底する。

 

(5)球場内は、常時マスク着用を必須とする。

(6)チーム関係者への取材は、取材対象者を事前に実行委員会に通知(監督、指名選手2名以内)する。

(7)取材する時は、2m以上の距離を保ち、各社1名のみとする。なお、取材エリアは記者席裏のみとし、ぶらさがり取材、囲み取材は禁止する。

(8)取材の順番に関しては、勝敗に関係なく三塁側のチームからとし、時間は10分以内とする。

(9)テレビカメラの取材に関しては、各社2名までとする。

(10)中継各社のスタッフについては必要最低限の人数(要相談)とする。

(11)学生新聞等の学内団体については、各団体の人数を1名のみとし、取材エリアは1、3塁側の雑協席のみとする。ぶらさがり取材、囲み取材は禁止する。

観客の感染予防策・注意喚起・要請

(1)観客の座席は最低1m離すこととする。また、観客席で大声をだすこと、太鼓等の鳴り物を使うこと、応援歌の合唱、及びエールを送ること等を禁止する。

(2)放送やビジョンを用いて頻繁なマスクの着用勧告をする。

(3)緊急時の連絡先として入場時に専用の用紙を準備し、氏名、連絡先、観戦エリアの記載を必須として来場者の連絡先を把握する。

 

(4)座席番号の記録を呼びかける(席をスマートフォン等のカメラに記録するように促す案内、座席の撮影、座席番号のメモ保存等)

(5)感染防止のための行動制限(回遊制限、規制退場、応援制限、飲食販売制限等)への理解を促す。

(6)感染が判明した場合及び濃厚接触者と指定された場合への実行委員会指定の連絡先への連絡協力を促す。

(7)感染が判明した場合、対象席番の情報をHP等で公表し連絡する(自治体及び保健所との協議の上感染拡大が懸念される場合に保健所との協議で陽性感染者の座席情報と近隣座席購入者への連絡実施等)

 

(8)試合後に使用したエリアの観客席、手すり等共用部分の消毒を行う。

 

(9)球場内のトイレにも消毒液を用意し、手洗いの励行を喚起する。

(10)ファウルボールの回収は部員及び球場スタッフが行う。

試合について

試合開始及び試合終了時、ホームベースをはさんで2m以上の間隔をあけて両チーム向き合って整列し、挨拶を行うこととする。

(1)審判員

   

球審はマスクの着用、または球審用マスクシールドを装着する。

 

(2)チーム関係者

   

① ダッグアウト内では選手同士の間隔の確保に努める。

   

② ブルペン控室はファウルグラウンド上(プロ野球に準ずる)に設置する。

   

③ ベンチ内では原則マスク着用を必須とする。出場している選手、控え選手及び監督・助監督・コーチ等のスタッフ(ベースコーチ含む)。ボールボーイ、打球監視員も同様。

   

④ 素手でのハイタッチ、握手及びメガホンの使用等を禁止する。

   

⑤ 試合中、唾を吐く行為、手を舐める行為は禁止する。

   

⑥ 試合前やイニング間の円陣は一定の間隔を保つ。

  

⑦ 投手交代等でマウンドに集まる場合、できるだけ選手、監督(コーチ含む)との間隔をとり、可能な限り接触を避ける。

   

⑧ スポーツドリンク等の回しのみは禁止する。

   

⑨ ファンとの接触(握手、サイン等)は禁止する。

   

➉ 取材を受ける場合は連盟の指示に従い2m以上の距離を保つ。

    

⑪ 控え部員の観戦場所は決められた指定のエリアとする。

 

(3)実行委員会、球場関係者

  

① 使用する諸室等の消毒は徹底する。

感染者が発生した時の対応

(1)試合前日までの対応

    

① チーム関係者

   

・チーム内の体調不良者が医療機関から新型コロナウイルスに感染の疑いがあると診断された場合、チーム代表者は大学及び実行委員会に報告する。

   

・チーム関係者は検査結果を大学及び実行委員会に報告し、保健所の指示、指導に従い陽性者には隔離、濃厚接触者(濃厚接触の可能性がある者を含む)には合宿所もしくは自宅待機の措置を行う。

   

・チーム代表者は大学の判断により試合に出場可能な場合は選手数を実行委員会に報告する。

(2)試合中の対応

   

① チーム関係者

   

・チーム代表者はすみやかに大学及び実行委員会に報告し、保健所の指示、指導に従い感染者の隔離及び濃厚接触者(濃厚接触の可能性がある者を含む)の合宿所もしくは自宅待機の措置を行う。

    

② 観客

    

・実行委員会までご連絡いただくよう促す。

   

・実行委員会は、提出された連絡先に連絡を入れる。

   

③ 当該チームの試合出場の可否について大学の方針に従い、実行委員会で協議のうえ決定する。

 

(3)試合終了後の対応について

   

チーム関係者、実行委員会及び観客に感染したことが判明した場合、保健所の指示、指導に従うものとする。

緊急事態宣言等が発令された場合の対応

政府や茨城県から、緊急事態宣言に伴うイベント等の自粛要請が出された場合は、試合を中止とする。

その他

なお、本ガイドラインに記載されていない事象が発生した場合、実行委員会が協議の上、対応する。

      

● 全早慶野球戦茨城大会実行委員会

310-0021
茨城県水戸市南町3-2-22-1204

MAIL info@allsoukeisen.com

● ひたちなか市民球場

312-0005
茨城県ひたちなか市新光町49
TEL 029-273-9370
ホームページ

● チケット前売り購入

チケットぴあ

令和4年10月7日(土)より前売り販売を開始